ゴーストオブツシマみたいに大容量で綺麗なゲームも素晴らしいが、やっぱ原点は無駄を削りに削り込んで「遊びの本質」だけを抽出したファミコン名作(画像は「ロックマンメガミックス1」より抜粋)
ロックマン2 ワイリーステージの竜のボスの「足場・背景無」にこんな秘話があったとは…
スーパーマリオブラザーズもそうだけど、ファミコンの限られた容量(40KB程度)でキャラを生き生き表現する工夫がすごい(画像は「ロックマンメガミックス2」より抜粋)
藤子不二雄の描く未来では皆似たような服を着ていたが、あれは「いずれ個性的ファッションは陳腐化し、機能性とコストだけを重視したものだけが残る」という示唆だったのだろうか。
具体例はユニクロ