小学館の「STORY BOX」で連載中の朝井まかてさんの小説の扉絵。こちらも主人公が瓦版屋。
今で言うUFOのようなものが現れたと当時の瓦版(3枚目の画像)にある。乗っていたのは北欧の女性のような人。宇宙人なのか?
「私の連載史上、一番ぶっ飛んでる挿絵」と朝井さんの言葉をいただいた。 https://t.co/SQDvN0kRZA
芸術新潮
特集「21世紀のための源氏物語」
紫式部のエピソードをサ◯エさん風味の4コマ漫画で描いてます。全部で4本ありますがわたしの粋なはからいで1本だけ読ませてあげましょう。読んだら買うのですよ。
大塚ひかりさんによる解説をはじめ、まさに21世紀人のための案内書!買う以外の選択はない。
今売りの「プレジデント」に絵を描きました。
運を引き寄せる力。
願望は紙に書くとよい。
もうすぐお正月だし、部長の家で新年会をやってる設定で、書き初め大会ってのはどうだろう?そんなアイデアです。
【永平寺参禅体験マンガ】
本日発売の雑誌「なごみ」は福井特集。福井の禅の名刹といえば永平寺。参禅体験記を7ページのマンガにしております。
喝‼︎一泊二日で何がわかる⁉︎ま、そんなこと言わないで読んでくださいな。
紫式部とサザ◯さんが合体!(トムブラウン風に)
ただ今、紫式部のエピソード4コマ漫画公開中です。
今日の「光る君へ」も面白くてあっというまに終わってしまいました。
https://t.co/owghRGeGZz
特集「わたしたちには安部公房が必要だ」。『第四間氷期』のクライマックスシーンをマンガに!
AIを彷彿させる「予言機械」はプログラミングした開発者に死を宣告する。
そんな超高性能コンピューターに繋がっているのはダイヤル式の電話。原作には明記されてないがおそらくこの時代はダイヤル式。 https://t.co/YuWcIUwKHv
昨日は神保町で南伸坊さんの新刊『仙人の桃』出版記念展覧会とトークショー(嵐山光三郎さんと)。行くのが遅かったか。絵のほとんどは売約済み。原画入稿が当たり前の時代の原画って緊張感があって美しい。私などはコピー紙に描いてパソコンの中で完成させるので原画など見せられたもんじゃない。 https://t.co/VU4WXGb1gK
『イラストでわかる難読漢字じてん』(成美堂出版)で仕事しました。
ぼくが高校生になったばかりの頃、ものすごく心に刺さってくる漫画家の人がいた。でもどうしても名前が読めなかった。蛭子能収。