黄昏流星群7巻、中年女性が老人介護のボランティアで知り合った老人は、背中に大きな蜘蛛の入れ墨が!(幻影旅団とどっちが先なんだろう?) その入れ墨は、父親が死ぬ間際に犯人の手掛かりとして言い残した(あとその女性を強姦した)男がしていたものだった!という「崩れる星霜」も面白かった。
大三元と清老頭と小四喜は、国士無双と複合できるから、それが来るのかと思っちゃった。(現実的にはほぼ無理でもフィクションではわりとある)
今週から始まったOH!MYコンブミドル、中年になってもまだこの食生活をしてるのは悲しみがあるけど、まぁ本人が楽しそうにしてるからいいか…となる妙な明るさがあった。
これは私が見つけた、「エースキラー南と同じく肘を入れてる観客」です。こいつを見つけたことで肘話の幅、言うなれば可動域が広がって良かったです。(スラムダンク新装再編版296ページ)
咲-Saki-の実写版や雀魂コラボなどで世間的にも大きな話題になり、かつての咲-Saki-のオタクがTLで久しぶりに咲-Saki-の話をしたりイラストを描いているのを見た時の僕(でありみんな)。
昔の彼岸島は「◯◯があればな…」→「あったよ!◯◯が!」までわずか1コマだったのに、今週の彼岸島では「誰か目だけ黒い人間でもいればな…」→「いたよ!目だけ黒い人間が!」「でかした!」まで5ページも使っていたので、伏線からその回収までのスパンがとてもとても長くなっていますね。
今週のハンチョウ、各班班長による麻雀回じゃないか!!!!!(なお、「おそ松さん」であったようなアホアホ麻雀回の模様)
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全裸とかちんちんとかパンツとか勃つとかそういう話になるのもやむを得ないね…
モーニングの上京生活録イチジョウ読みました。上京生活録というタイトルをすでに聞いていたので第一話は概ねそのタイトルから想像できる範囲内ではあったのだが、こればっかりはやはり衝撃的だったと同時に強く膝を打った。「同居人村上」!!なるほど、その手があったか!!!
今週のイチジョウ、せっかく岡山(!)から上京したばかりだったのなら、個人的には「幸せ!ボンビーボーイ」として不動産屋を何件も回って無茶な条件の部屋探しをする所も見たかったが、「一条がガチャの法則をドヤ顔で語る」という明確な目的があったのなら仕方ないw