洋画好きのC班班長小田切・監視役黒服宮本・小料理みゆきの女将までもが観ることを強く勧める名作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」観てます。けっこうな時間観てるのにまだ1枚目の半分くらい? 長い‥‥!
マガジンの「ワールドエンドクルセイダーズ」、まさか麻雀が出てくるタイプの漫画だとは思わなかったので驚きましたね。生き残れ!(不吉なアオリ)
5巻では、藤ヶ谷さんが「マリア様がみてる」実写版とムック本を求めてわざわざ札幌まで飛ぶことになる。マリみて実写版は、百合を取り扱う作品内においてもかように肯定的に受け取られていたことがよく分かる貴重な描写である。
今週の「夜になると僕は」、1ヶ所だけ麻雀警察の分かりやすい摘発対象(三筒の傾きが逆)があったのと、ところどころ麻雀牌の作画がおぼつかないのはありましたけど、ちゃんと「麻雀漫画してました」ね。