『令和 優駿たちの蹄跡』3巻で気になった浦河町のGⅠ神社。検索してもでてこないけど、たぶんここだろうとAERU近くの杵臼神社へ。まだデビューしていないけどヘヴンズクライや、ビターグラッセ・リトルココン・ハッピーミークが勝利をつかんで豊かな馬生をおくれるよう祈願。
ピンゾロ賽を自作して持ち込むのはアリなんだろうかな(^_^;) https://t.co/ymZDJ952Ah
神保町のさぼうる2でナポリタンをいただき、食後のコーシーを啜りながら戦利品「妖怪博士入門」を読んでみる。水木しげるの自伝的コラムと漫画に世界妖怪紀行と、なかなか盛りだくさんの内容。そして妖怪とは人の感性の産物なんだなと…まくら返しとか寝相の問題では(^_^;)
後編は田原成貴とトウカイテイオーがメインだけど、ウマ娘のテレビアニメ2期でテイオーのジャパンカップがカットされた件の答え的なものもわかったかなと。ジャパンカップで勝ったものの、疲れや精神的なものでトウカイテイオーが戦える状態じゃなかったと。これはストーリーに落とし込みにくいなと。
さすがにここまではならないだろうが…イナリも精神面でのピークアウトを匂わせる描写もあって、どうなるかドキドキですわ。
『ウマ娘シンデレラグレイ』最新回、イナリやクリークの終わりの始まりも辛いが、オグリも宝塚記念あたりから増えてきた柔和な顔つきが不安…競走馬のオグリキャップも闘争心が衰えてきたと言われた時期だけに、それをウマ娘のオグリはこんな感じで表現してるのか…『あしたのジョー』のカーロス的な?
『シンデレラグレイ』でのシンボリルドルフのこの塩対応は、ある意味当時のオグリキャップに対する「中央でもけっこうやるのでは? 試してみるか」という評価を反映させたものなんだなと。
しかしアニメ始まったら初見層にはイヤなキャラクターだと思われるだろうな、シンボリルドルフ(^_^;)
サンデー新連載を巡る島本和彦・藤田和日郎両先生の場外戦、まんま『吼えろペン』のジュビロ初登場回のノリ過ぎて吹く。オチまでまんまにならないよう祈る…。
『優駿乙女 サラブレドール』届いた…色々『ウマ娘』と重なる部分や異なるアプローチの美少女×競馬要素が何か面白いですわ(^_^;) やはりあかほりさとるの企画力は侮れない…。
大市民 がん闘病記 #大市民がん闘病記 #ビッコミ https://t.co/xuSPulce7S
このシリーズが始まって、改めて旧作から読み返しているけど、今回のラストの台詞で『大市民』シリーズは、山形という男の人生の終焉までを描ききる「私小説」なんだなと再認識させられたなと。