私がコロナの事を語ると、基礎疾患代表の様な身体なので、余り悲観的になるのも嫌だから、なるべくその漫画は避けてきた。
でも今年もそろそろ終わりなので、コロナや命について描いてみた。
解決策もオチも無いけれど、時間があれば読んでみて下さい。文字が多いと思います。
今年の漫画納めかな😊
日本の偉い人は「命を大切に」というけれど、それを具体的に考えるのかなぁと思います。
私はポンコツですけど、私自身が命を大切にする理由を漫画にしてます。
これが今年の漫画の納めで😊
今、日本中で医療従事者の方々が大変な思いをされていて、私は本当に一生を感謝で捧げるくらい、お世話になっておりマス。
その状況下でも笑顔の看護士さんと、そして担当医のセリフにしびれてしまって、昨日の出来事ですが、さっそく漫画にしました。
先生のお名前を公表したい位、素敵な方です!
先日PCR検査を受けて(陰性)隔離生活を経験してから、私は声に出して、キチンと伝える様になりました。
病気を経験したり、子供達が成長する内に、パートナーに対して一度は、漫画の様に言えたら良いなぁ‥と思いました。(私のノロケじゃないよw)
もう1カ月ほども前の出来事ですが、その時に感じた憤りや悲しみが晴れず、その気持ちが今の日本のコロナ禍と重なってしまって、もやもやし続けてマス。
私事ですが、また感想を聞かせて下さい。
私は宗教には全く関心が無いので、それはご了承くださいね。
医療従事者への感謝の気持ちや、コロナで打撃を受けたお仕事の方々への応援を、日々感じています。
同じ様に、中止や延期を余儀なくされたエンターテイメントとかスポーツ、お祭りなどの関係者へも、応援の気持ちを持っている人が殆どじゃないかと思います。
いつまでも楽しみに待ってますから!
時々私は病気になった今でも、漫画みたいな気持ちになって、自分に何かを課すことがある。
これはなんだろうねぇ。
罪悪感?努力依存とか?思い込み?
だけど本当は、しなくても良い方法を考える方が大切なんだよなぁと‥思う今日この頃。
森さんの件でなんとなく、「昭和の考え方」とか「お年寄り」という表現で、女性蔑視をまとめる方がおられたけど、我が家の90歳と94歳は理解が深かったですよ。94歳も男尊女卑に傷ついて不快に感じているし、90歳も間違いだと語っていました。
昭和や年齢と言うよりも、「その方」ですよねぇ。