漫画は私の経験ですが、このコロナ禍の時代に、医療従事者の激務を理解しています。
だからこそ言葉の大切さというか、後遺症や副作用で不安を抱える患者に寄り添うお医者さんが、患者の希望になるのだと伝えたいと思いました。
医者を志す方や、これから経験を積まれる方に読んでもらいたいな😊
前回は医者の言葉について描いたが、今回は患者側の目線。
私の様に月に数回は通院すると、ご年配の方とご一緒する機会が多い。
特に10月は多かったが、呆れる様な態度は、実は若者や医療従事者の比にならず、年配者だった。
イヤむしろ、若者の方が遥かにマナーが良い。
ご一考を願えるかなぁ‥
息子が成長したからこそ思う事でありますが、子供の成長は、親がどれだけ頑張っても本人には負担である事も多く、だからこそ親が責任を負い過ぎたり、過度の期待を込めたりしない様にと、反省する日々です。
漫画の様な連絡日記は、今も宿題であるのかな?
大変ですよねぇ💦
そう言えば最近、私は夫に頼りっぱなしで、漫画の様な気持ちを忘れてしまいそうになっていました。
やらない人は、分からないよねぇ。
やらない期間が長くても、忘れちゃう。
家事や育児だけじゃない、企業人の方にも年配の方でも、初心に戻って😊
私は朝、必ず点滴棒と共に生活してマスから、優しい夫の思いやりです。
ちなみに息子のは、背中しか見とらんわw
先日どうしても用事があって、実母と話す機会がありました。その時に漫画の様な事を言われて、何だか母親が可哀そうに思いました。こうやって数限りない親が、子供にがっかりするのかしら?
子育ての価値観を考えてみる機会になれば良いかなと思います。私も複雑な気持ちで描きました。
師走が近くなって、忙しくなる方もいると思います。
我が家も家族3人が三人とも忙しくて、私はず~と1人でお留守番。
そんな時に思い出したことを、漫画にしました。
もう直ぐ手術より7年になるかな😊
今はコロナが最も懸念される状況下で、日本中が不安定な状態だと思います。
またステイホームが始まったら、家族でこもる事も多くなりそう。だからいま一度、家族の「優しさ」について考えてみました。
甘えすぎていないか、私も反省しつつ描いてます😅
今回は8ページの超大作(笑)
時間のある時に最後まで読んでみて下さい。
(途中までだと伝わらないから)
最後に漫画に登場した画像を添付します。
親バカです😊
先日の一コマ漫画に描いた、イケメン叔父の言葉です。もう5年ほど前のお話。
この漫画を私の障害だけの話にすると、とても狭義になるのだけど、誰でもコンプレックスや劣等感に苛まれた時に、相手に合わせるだけでは解決にならないと、そう言う風に考えられたらと思いました。