変身や真の力ではありませんが。相手に『本来の力』を出させない事を目的にして、本当にそれを成功させ、展開としても納得したものと言うと『暗殺教室』のクレイグ・ホウジョウ戦が浮かびます。 https://t.co/RhqbCmciZt
ヴィーガン豚骨スープ、大変失礼ながらまず真っ先に頭に浮かんだのは血界戦線の霹靂庵でした……実在する料理だったのね。
『むこうぶち』55・56巻の『バブルの終わり』間違いなく作品的にも最高の頂上決戦で勝負面子も内容も文句なしだけど、さらにその中で巫が際立って美しいのが凄い。
勝負的にもカギで、最後は恋が終わって勝負も決着とか本当に素晴らしすぎる。
ここからの一連の流れ、SEED FREEDOMのアスランがやったよね!
(頭カッターは色んな機体あるけど盾と腕すっ飛ばされてからだからFSSオマージュだと思ってる
SEED世界、ミラージュコロイドはとりあえず禁止だけど守られてない状態。
そうなるとミラージュコロイドキャンセラーが出てきそうなもんだけど多分
『作れるけれど作ら(れ)ない』
って状態なんだろうなと思ったりするなど。まんま藤子不二雄短編集のコレだw
無料公開や一括セールが始まるたびに必ず語られる
むこうぶちの『老兵』
K2の『麻酔』
短い中に作品の魅力が凝縮されてる上にこのすげえ奴らが別にメインキャラじゃないのが作品の底知れなさを伝えてる気がする。
今更気づく『むこうぶち』序盤の悲惨回
『あぶくぜに』
ラストは土地も金も失った夫婦の絶望かと思ったけど、よくよく見ると奥さんの方は金を全てムシられたこと知らない感じだよなこれ。
妻の表情は店への郷愁とか寂しさだし、手は夫に添えられてるし。
てことはこの後さらに修羅場があるのかこれ。