『むこうぶち』はバブル期の日本が舞台で、確かにバカ高いレートとかをそこらの庶民がやってて(まあ人生かけてるのもそれなりにいるが)とんでもない時代なんだなと思うんだけど、それ以上に裕太のこの2コマがバブルを物語ってる感ある。
こんなこと言ってる奴がいざ戦いになると青春どころか厨二病真っ只中のデスペラード撃ちするんですよ。しかも拳銃で!せめてガトリングを使え!
もうたまらないわけですよ。
あの構えひとつにコイツのなかに燻る『若さ』『熱さ』が溢れ出てますね(多分そこまでは和月先生も思ってない…… https://t.co/zDQc165IZ4
今日って御無礼(520)の日なんだ……むこうぶち、人鬼の日か……オイオイ
っていうか語呂合わせでむこうぶちというともうこのトンチキ回を思い出してしまう。
本庁のSPさんが出てくる回、基本ハズレ無いから良い。
2枚目は最高に好きなワンシーン。
コミケに
竹箒
ワダアルコ先生
羽海野チカ先生
完全にこれじゃん。魔界なの?
三すくみなの?
文字通り魔界だろここ……
ゴルドルフ、ペンウッドの雰囲気とシュトロハイムの声を持つ男になったのでUオルガマリーと自爆して帰ってこれる。
あとcv榊原良子様のサーヴァントが実装される
こないだちょっと高い飲むヨーグルトを買って、「美味しいんだけどかなり濃厚だ。牛乳で割れば飲みやすくなるだろう」とやってみたらマジでヨーグルトの風味も味も消し飛んでしまい、リアルに翔太の寿司の失敗回みたいな体験をしたなと笑った。
発想がすごい!
……それはそれとして真っ先にコレを連想してしまったのは反省してる。 https://t.co/U29ZaqRyyk