麻雀打ちの高知についての知識の80%くらいは『あぶれもん』に依っていると言われます。
左:トラックが突っ込んできたら、はりまやばしの上にジャンプすればいい
右:桂浜で座禅を組んでいると、野生の土佐犬に襲われる
読もう!あぶれもん!!
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だざいふえん、いつのまにか、とてつもなく時間単価が低いパットゴルフ(300円で30分くらいは遊べる)が無くなっており、着実に経営効率化を図っていて偉い。
リペアマン、総合的にみて失敗作としか言えないんだけど、「世界一伝わりにくいローズ」が見られるのが特徴です。
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ということで、『麻雀放浪記 風雲篇』の3巻が発売になったので買いました。
権々会がもうすぐ始まりますよ~
画像は「負けた人が即身仏になる」ルールでは自分が有利だ、と考えている住職(権力をよそ者に奪われた)です。
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こういう愚痴を吐くときは常に、無頼堂の嫌味?を思い出すよ。
「気が付いたら300万近くの借金があって…」
「気が付いたらって、300万負けるまで失神してたのか?」
でも、飯食ってないと、時間の感覚が薄れてくんだよね。
リペアマンブームが巻き起こっているのか。
お世辞にも良い作品ではないが、なんだか忘れがたい味がある。
海堂亜紀が登場したら空気が変わるとか、あの准教授のムカつく態度とか。
これはツカミに失敗したシーン(個人の意見です)。
このサインを「七・バツ」と読み取れる人いないだろ。