ということで、『麻雀放浪記 風雲篇』の3巻が発売になったので買いました。
権々会がもうすぐ始まりますよ~
画像は「負けた人が即身仏になる」ルールでは自分が有利だ、と考えている住職(権力をよそ者に奪われた)です。
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仕事…仕事…
いつの間にか『さだめだ』を読んでいる。
さだめだはいいんだよ…
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「麻雀マンガにはいきなりBLが出てくる」(例:むこうぶち、哭きの竜、天牌)というのはよく知られていますが、ほぼ最初から最後までBLである『麻雀阿修羅伝』はもっと広く読まれるべきだと思います。
麻雀打ちの高知についての知識の80%くらいは『あぶれもん』に依っていると言われます。
左:トラックが突っ込んできたら、はりまやばしの上にジャンプすればいい
右:桂浜で座禅を組んでいると、野生の土佐犬に襲われる
読もう!あぶれもん!!
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リペアマン、総合的にみて失敗作としか言えないんだけど、「世界一伝わりにくいローズ」が見られるのが特徴です。
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