今週のどくヤンは実質麻雀マンガ https://t.co/5OIyjjeIwX

ということで、『麻雀放浪記 風雲篇』の3巻が発売になったので買いました。 権々会がもうすぐ始まりますよ～ 画像は「負けた人が即身仏になる」ルールでは自分が有利だ、と考えている住職(権力をよそ者に奪われた)です。 https://t.co/66FcUGJtYo

『ショーイチ』1巻のメタ構造については、誰か真剣に批評してもらいたいと思っています。 マンガに出てくる偽ショーイチと、グラビアに出てくる本物ショーイチ(リアル)がそっくり、という、笑うべきかどうか分からない仕掛け。 1枚目：偽物 2枚目：本物(本物) 3枚目：本物(作中)

最高のモブが何人もいるあぶれもん

皆さんなら何を切りますか？ 間違えたら爆弾が爆発します。

これを貼れと言われたので。 何切ると爆弾処理を組み合わせた唯一無二のシーンです。 『ハッカー』峰岸とおる

この第20話『信頼関係 めばえる？』はマジでいいシーンばっかりなんですよね…

「麻雀マンガにはいきなりBLが出てくる」(例：むこうぶち、哭きの竜、天牌）というのはよく知られていますが、ほぼ最初から最後までBLである『麻雀阿修羅伝』はもっと広く読まれるべきだと思います。

麻雀放浪記2巻、アサテツの古めかしい（当たり前）精神論と、はまぞう先生のクドいネームと、嶺岸先生のキレキレの絵が合わさってスパークしてます。

仕事…仕事… いつの間にか『さだめだ』を読んでいる。 さだめだはいいんだよ… https://t.co/OZB20rTsDd

リペアマン、総合的にみて失敗作としか言えないんだけど、「世界一伝わりにくいローズ」が見られるのが特徴です。 https://t.co/XdHXG3oVCQ

若い頃、みんな言ってました「一流にしか許されない一流のツモ」 https://t.co/qxBcdxPXBu