『私立男塾』読む。時は幕末、主人公は佐賀藩の男塾に通う侍の息子。昌平黌がえりでエゲレスかぶれの変人教師(かなりどおくまん風味を感じる)と出会い、新時代の幕開けを生き抜いていく。後半は坂本竜馬や高杉晋作、清水次郎長といった幕末スターも登場する。ちなみに『魁!男塾』より早い連載。
連休は嗚呼!花の応援団を読み返して、青田赤道が団の面目を何度まるつぶれにしたのか調べて有意義に過ごしました。剛田先輩も最終的には団の面目まるつぶれの雰囲気を感じるとアイマスクとヘッドホンを装着し、見ないフリをすることでまるつぶれをキャンセルしています