『スクラップ三太夫』初めて全話読んだが、ロボットの製造方法が全部おかしいし、恨みのパワーで自然発生している奴も多い。妖怪と変わらないのでは
Kindle Unlimited『猛毒商売』読了。ヤクザ同士の殺し殺され無情の仁義を描いたよくある作品…かと思いきや、ライバルの東大出の検事が終盤でえらいことになった。日本を牛耳る検事デバイス。
Kindle unlimitedで『おやこ刑事』のドラマ告知回読む。『バツ&テリー』の大島やすいち先生。「ドラマの撮影中、本物の犯罪者が紛れ込む」というお約束展開に加えて、漫画版とドラマ版のキャラが邂逅するというメタ展開が楽しい。
流れ板竜二、料理バトルの常としていろいろなトラブルに巻き込まれるものの「普通に暴行を受ける」「対戦相手がビビって対決の場に来ない」等、シンプル過ぎて逆に新鮮な感じがする。料理自体も「大根のかつらむき対決」等地味なものばかりで地に足が着きすぎているが、それでも読ませる内容なのが凄い