御茶先生、ごくごく初期(惨劇館後期辺りまで)はどこかで見たようなロリコンアニメ絵、以降はホラー丸出し絵になるのだけど、個人的にはオリジナリティの無い初期のほうがまあ好きです
御茶漬海苔『斬首サーカス』読了。このタイトルから「クローンとして蘇った織田信長が同じくクローンの偉人たちと血で血を洗うなんかをする」という内容は想像できない。間違ったソシャゲ感。てか贅沢黙示録
キン肉マンマッスルショット、そのうち超人ビッグファイトでフランス選手席に座っていた「フ」「ラ」「ン」って書いてある連中もガチャに出してほしい
御茶漬海苔先生の『惨劇館』シリーズ読んでて、面白いんだけど「ケビンの惨劇」シリーズはよくわからない。山小屋で複雑な因縁が絡む殺人が起きるので「ケビン…キャビン…。ああ、そういうことか」と納得しかけたらケビン伯爵なるキャラが出てきた。人名かよ
神納と影男は同じ顔のパーツに思えるが、両者が並んでいるのを見比べると、やはり神納のほうは目が死んでいる感じがする
土日は佐藤まさあきのピカレスクロマン『堕靡泥の星』を延々kindle unlimitedで読んでいた。この作品のクライマックスを「劇画史上もっとも爽やかさの無いVサイン」と評したのは誰だったか…
グルマンくん、再現できそうなレシピがブルドッグうどんくらいしかないんだよな(なぜブルドッグなのかは劇中で一切語られない)