神納と影男は同じ顔のパーツに思えるが、両者が並んでいるのを見比べると、やはり神納のほうは目が死んでいる感じがする
有村しのぶ先生のエロ漫画、今見るとさすがにトレンディが過ぎる気がしますね。「セックスの精・フェラが現れた。」というあらすじだけで面白い
平口広美『熱風ひばりヶ丘』岡崎由美子はどこかのビル(サンミュージックではない)から飛び降りるものの悪辣編集者・三沢豊のチンポに受け止められる。それはそれとして三沢に一家を滅茶苦茶にされた広田ひろみは三沢に切り取られた右手をあれして復讐を誓う。エロ・グロ・ナンセンスの三要素しかねえな
流れ板竜二、料理バトルの常としていろいろなトラブルに巻き込まれるものの「普通に暴行を受ける」「対戦相手がビビって対決の場に来ない」等、シンプル過ぎて逆に新鮮な感じがする。料理自体も「大根のかつらむき対決」等地味なものばかりで地に足が着きすぎているが、それでも読ませる内容なのが凄い
kindle unlimited『新 男! 日本海』全19巻読了。これで完結ではなく、バイブドアのヤリエモン等が出てくる続編もあるとのこと。個人的に9巻の表紙が最高で、ここまで品性のカケラも感じられない表紙もすごいと思う
kindle unlimitedで司敬のウマ(に人生狂わされた)娘まんがを読んでいます。スルメをつまみに燗酒をやるのにちょうどいい湿度
しもさか保の漫画は正直「どこかで見た物語とキャラばかり」「展開が早い一方でキャラの掘り下げが皆無」なのが気になるが、オリジナリティの入れ方が一点突破過ぎるのでインパクトは抜群。『ガクラン八年組』はとにかく敵がデカい。威圧感の表現とかでなく、ただ純粋にデカい