『モヒカンつるちゃん』読む。特徴的な髪型の小学生が主人公のつるセコギャグ4コマ。「それでええんか」以外の感想が一切ない
江波じょうじ『サイボーグ・L』。事件を追うカメラマン、謎の女サイボーグとお膳立てが整ってから流れるようにナチスが登場(ここまで4ページ)。ついでにロボット、アンドロイド、核ミサイルも参戦という最大公約数アクション短編。江波先生は本当に絵が達者だ…
ニューバイオレンス号、まあまあイカれたスペックなんだけどバイオレンス・ポリス・ギャラクシーより地味な感じは否めない。ていうかバイオレンス・ポリス・ギャラクシーがいろいろ強すぎる