ここ面白かった。ロボットもので「聞かれなかったから言わなかった」的な行き違いネタはかなりあるけど、確かに「聞かれていない情報を全部言う」を実践してたら恐ろしいことになるし、その中で大事と思われる情報を精選するのがキモなんだな。面白いなあ。

あんたが知らなきゃ誰も知らないよ！？

だいぶヤンキー漫画の煽り合いっぽくなってて笑っちゃったよ。

ここで息出来なくなるくらい笑った。この異常なネット解像度はどこから出力されてるんだ…？ https://t.co/kIEdWd8fTP

まってまってまってこのビビッドゴシックの権化みたいな赤眼勝ち気長身完璧ウサギサーカス団長にCV.水樹奈々搭載！？！？！？いやほんと今年のワーフリ、トバシてんな！？どんな企画書書いたら「このキャラデザで水樹奈々のボイスで行きましょう！」が通るんだ！！！！！天才！！！！！！！#ワーフリ https://t.co/Z2RsfpyoOb

教授！！！！！！！これはいったい！！！！！！！！！何が、なにが！！！！！！！！！！！#ワーフリ https://t.co/fEW6uCTGDn

#ワーフリ

おまつり　おまつり　たのしい　おまつり

『異国日記』1巻を読んだ。言葉とはここまで臆病に丁寧に、それでいて力強くまっすぐなものとして形作れるものなのかと空恐ろしくなる名著。一つ一つのページがガラス細工のようで、大変美しい漫画だった。みなし児を引き取る朴訥な作家の話。さっさと最新刊まで追いついてしまおう。#本 #漫画 https://t.co/IqaLvjmDqq

異国日記の槙生さん、迎えた少女である朝のことを三人称で呼称するときの呼び名が「この人」なの、ひたすらすごいなあ。普通なら無意識に「この子」ってしちゃうとこだと思うし、相手をフラットな一個人として見てるんだってことを端的な描写で成立させる作者のワザマエに脱帽だよ。すごい漫画だ。

深夜に『異国日記』を全巻買って滔々と読み続けている。自分を意味付けるものは何か、他人との距離はどうあるのが心地よいか、“普通”であることの功罪とは、辺りを説教なくただ人々のありのままに、語ったり語らなかったりを通してじんわりと伝えてくる。独りで聴く波のしじまのような漫画。#本 #漫画 https://t.co/OBcPd2278V