【#マンガ知財の歴史】シリーズ㉑「意匠制度のはじまり」。明治時代、日本は美術工芸品の輸出に力を入れましたが、ニセモノが多数出現。初代長官の高橋是清が意匠保護制度の制定を進めました。https://t.co/gjTXjRedM1
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑳「国産初の鋳鉄管製造に成功 久保田権四郎(くぼたごんしろう)」。水道管などに用いる鋳鉄管、国産初の製造に成功。久保田鉄工所(現クボタ)の創業者です。https://t.co/gjTXjRedM1
【#特許庁広報誌】地域ブランドについて紹介しています。美味しさはもちろん、安心も届けるその技術に迫りました![平成29年12・1月号 https://t.co/msxOIBb06a ]
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑲「クオーツ式腕時計を開発 セイコーホールディングス」。クォーツ腕時計を世界初の商品化。クオーツ時計は世界中で作られるようになり、現在最も一般的な時計となりました。https://t.co/gjTXjRedM1
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑱「蓄電池などを発明 二代目 島津源蔵(しまづげんぞう)」。京都の精密機械メーカー・島津製作所の創業家、二代目・島津源蔵。蓄電池などの発明により、生涯に多数の特許を取得しました。https://t.co/gjTXjRedM1
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑰「電気炊飯器を発明 三並義忠(みなみよしただ)」。東京の町工場が、東芝の依頼で開発した自動式電気炊飯器は、日本の台所を大きく変えました。今や世界中で使用されています。https://t.co/gjTXjRedM1
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑯「折る刃式ナイフを考案 岡田良男(おかだよしお)」。カッターナイフは日本の発明です。世界標準となったオリジナルを開発したのは、刃物会社オルファの創業者です。https://t.co/gjTXjRedM1
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑮「無線式テレビ受信機を発明 高柳健次郎(たかやなぎけんじろう)」。戦前からテレビ技術を研究し、ブラウン管による電送・受像に世界で初めて成功。日本のテレビの父と呼ばれています。https://t.co/gjTXjRedM1
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑭「シャープペンシルを発明 早川徳次(はやかわとくじ)」。シャープペンシルや穴のないベルトを発明。総合家電メーカー・シャープの創業者です。https://t.co/gjTXjRedM1
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑫「電気器具の考案から大企業へ 松下幸之助(まつしたこうのすけ)」。丁稚奉公から身を起こし、パナソニック(旧:松下電器産業)を一代で築き上げた経営者。https://t.co/gjTXjRedM1
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑪「MK磁石鋼を発明 三島徳七(みしまとくしち)」。日本の10大発明に選ばれたMK磁石鋼を発明。現在も世界中で幅広く利用されています。https://t.co/gjTXjRedM1
【#マンガ知財の歴史】シリーズ⑩「邦文タイプライターを発明 杉本京太(すぎもときょうた)」。日本の10大発明に選ばれた和文タイプライターを発明。日本タイプライター株式会社(現キヤノンセミコンダクターエクィップメント)を設立しました。https://t.co/gjTXjRedM1