松本零士版ヤマトといえば、マゼラニックストリームで会ったキャプテンハーロック。彼が古代守であろうことが描かれているけど、これ、テレビのヤマトでも設定にあったんだよね。

Youtubeに違法にアップロードされてるらしき漫画、最近は縦横比おかしいのが多い。16:9の動画の枠に合わせるために無理やり変形してる感じで気持ち悪いんだが、いやもちろん著作権を無視してるのでそれ以前なんだけど、作品をまともに見せる気すらない。

貧乳剛毛同級生と巨乳パイパン教師

【Ｒ18】いま描いてる作品。この二人と先輩女性の３Ｐなのだけど、先輩女性に挿入してる少年のアヌスにもう一人の少年が挿入と言ったら担当に「それはダメです」とＮＧになった。なので先輩の前と後ろに二人で挿入というプロットに変更。残念。

https://t.co/vb3vQWBo8R うる星やつら最終回最後のページにインスピレーションを受けて描きかけた1988年頃の漫画。

もうこれあの人だけの感性なんだよね。「NOTHING WILL BE AS IT WAS」を読んだときに、これはやべえと。おそらくなんかそれほど深刻でない対立から知人を殺してしまったらしい若者の話。殺すに至った理由とか一切なしで、殺してしまった相手の死体をどう処理するか、ひたすら論理的に調理していく。

日経電子のバーン

コミックマショウ6月号用。たまにこういう謎漫画描きたくなる。

この漫画、11番惑星で空間騎兵隊の斎藤たちを助けて、テレザート星に向かうところで「第一部完」なんだよなあ

松本零士の「宇宙戦艦ヤマト」で、ドメル将軍に追われたマゼラニックストリームの次元断層から脱出したヤマトに宇宙放射線病の薬をよこせとゆする謎の宇宙船。これイスカンダルでも付き添ってきて、守兄さんらしいという話になっている。

アルカディア、ヤマト、まほろばが並ぶ伝説のシーン。ところで松本先生の描くヤマトは、最初の冒険王連載の「宇宙戦艦ヤマト」の頃から波動砲口が六角形だった。

銀河鉄道999エターナル編に登場したヤマト。1996～1999年の連載で、松本零士先生がヤマトの著作権を争っていた時期。このシリーズではヤマトがたびたび999の時代にワープを通して現れる。波動砲を「本気で撃つ」という表現がなんか999っぽいなあと思ったものだ。本気かどうかで威力変わるんかいと。