【新刊入荷】
『最後の山』石川直樹、新潮社
世界で最も高く危険な山々への挑戦はついに「最後の山」シシャパンマへ。
「デスゾーン」で見たのは、偉大で過酷な自然の力と、我々はなぜ山に登るのかという問いへの答えだった―
https://t.co/f25pGpLnR0
9F写真史・写真評論
1Fカルチャー塔
【新刊入荷】
『柳田國男 計画する先祖たちの神話』長﨑健吾、講談社
柳田國男は「先祖」を通して何を問うたのか?
近代化の進む明治から昭和の戦前・戦中・戦後へ……時代と共に生きた思想家の本質に迫る。
https://t.co/hoLWc2RBRa
4F民俗学(著者別)
1Fアカデミック塔
【新刊入荷】
『ヨーロッパ古代と夢』津田謙治,河島思朗,早瀬篤,藤井崇 編、京都大学学術出版会
ヨーロッパ古代における夢概念について、西洋古典学を主軸に、文学、哲学、歴史、医学、宗教、美術など隣接する学問領域にわたり分析する。
https://t.co/9Wh9I5g9nl
4F古代哲学
1Fアカデミック塔
【新刊入荷】
『メディアミックスの悪魔』井上伸一郎、講談社
マンガ・アニメ・映画・文芸…ジャンルを股に掛け、メディアミックスの技法を切り拓いてきた編集者・井上伸一郎。
ひとりの人間のライフヒストリーにして、比類なき「おたく文化史」
https://t.co/xhWE9zVrLR
3F星海社新書
1Fカルチャー塔
【入荷してます】
『戦争の思想史』中山元、平凡社
戦争はいかに進化したのか、なぜ人類は平和を手に入れられないのか―
人類誕生とともに始まった戦争の歴史を、ウクライナ、パレスチナ紛争に揺れる現在まで、哲学者の思想から明らかにする。
https://t.co/yDr4axfLej
4F哲学史
1F話題書
【来店+ #オンラインイベント 】
3/9(日)14時~
「メディア王蔦屋重三郎が生きた江戸の食・吉原・人」時代小説家 #車浮代×時代考証家 #山田順子 特別対談!
を行います!
#大河べらぼう
#蔦屋重三郎
詳細・購入はこちら↓
https://t.co/98HYh6ntNn
【新刊入荷】
『ごはんが楽しみ』井田千秋、文藝春秋
『家が好きな人』の井田千秋さんが描く、たくさんの「食べる楽しみ」。
朝のパン、とびきりおいしい「職人のパスタ」、お菓子作りーあたたかくて、生活の手ざわりを感じるエッセイ漫画
https://t.co/TPsd6HaWaY
B1Fエッセイコミック暮らし
1F話題書
【新刊入荷】
『建モノがたり』朝日新聞メディアプロダクション、辰巳出版
全国各地のユニークで魅力的な建築物を紹介する『建モノがたり』は、朝日新聞夕刊にて2020年から連載スタートした人気企画。
その待望の書籍化です◎
https://t.co/BmugRpjzTo
7F日本建築ガイド
1Fアカデミック塔
【新刊入荷】
『学力喪失』今井むつみ、岩波書店
乳幼児は驚異的な「学ぶ力」で言語を習得できる。一方、学校では多くの子どもたちが、元々持っている「学ぶ力」を発揮できずにいる。
躓きの原因を認知科学で明らかにして、回復への希望をひらく。
https://t.co/H1FF1IDwPX
3F岩波新書
1F話題書
【新刊入荷】
『電車で怒られた!「社会の縮図」としての鉄道マナー史』田中大介、光文社
電車内という空間は、見知らぬ他者と一定の時間を過ごす特異な空間でもある。
「車内マナー」はどのように発展してきたのか?移動の社会学の観点から鉄道大国・日本の姿を明らかにする。
3F光文社新書
1F話題書
【新刊入荷】
『ただ生きるアナキズム』森元斎、青弓社
抵抗とは生である−音楽や映画、文学、思想を軽やかに跳躍して挑発的な語り口で国家や資本主義と対峙する戦略を提示する。
小さなさざ波から大きな潮目を変えていくための、日常にあるアナキズムの可能性。
4Fカルチュラルスタディーズ
1F話題書