【新刊入荷】
『柳田國男 計画する先祖たちの神話』長﨑健吾、講談社
柳田國男は「先祖」を通して何を問うたのか?
近代化の進む明治から昭和の戦前・戦中・戦後へ……時代と共に生きた思想家の本質に迫る。
https://t.co/hoLWc2RBRa
4F民俗学(著者別)
1Fアカデミック塔
【入荷してます】
『戦争の思想史』中山元、平凡社
戦争はいかに進化したのか、なぜ人類は平和を手に入れられないのか―
人類誕生とともに始まった戦争の歴史を、ウクライナ、パレスチナ紛争に揺れる現在まで、哲学者の思想から明らかにする。
https://t.co/yDr4axfLej
4F哲学史
1F話題書
【新刊入荷】
『HIVとともに生きる』大島岳、青弓社
ゲイ男性を中心にHIV陽性者百余人と交流し、22人のライフヒストリー、かれらが書いた手記などの史資料から、HIVとともに生きる人々に深く迫る生活史研究。
https://t.co/UMf1cL8IO3
4Fその他社会学
1Fアカデミック塔
【入荷してます】
『夢を叶えるために脳はある』池谷裕二、講談社
なぜ僕らは脳を持ち、何のために生きているのか。脳科学が最後に辿り着く予想外の結論とは。
人工知能と脳を比較することで浮かび上がる、脳ならではの独特な性能と特徴、脳を研究する意味などを解説する。
7F脳科学
1F話題書
【新刊入荷】
『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』東畑開人、新潮社
どこでも、誰とでもつながれる時代。なのに、どうしようもなく「ひとりぼっち」だと感じるのはなぜ?
『心はどこへ消えた?』の東畑さんの新刊です。
https://t.co/cy95qAuVES
4F 臨床心理学
1F 話題書
【新刊入荷】
『迷子手帳』穂村弘、講談社
いつまでも迷子であり続ける人のための手帳です。
これ一冊あれば、貴方もきっと迷子になれる。
「北海道新聞」好評連載ほか、人気歌人・穂村弘の最新エッセイ全57篇を収録。
3F歌集・エッセイ(現代)
1F話題書
【新刊入荷】
『建モノがたり』朝日新聞メディアプロダクション、辰巳出版
全国各地のユニークで魅力的な建築物を紹介する『建モノがたり』は、朝日新聞夕刊にて2020年から連載スタートした人気企画。
その待望の書籍化です◎
https://t.co/BmugRpjzTo
7F日本建築ガイド
1Fアカデミック塔
【新刊入荷】
『宇沢弘文 新たなる資本主義の道を求めて』佐々木 実 (著), 宇沢 弘文 (著)(講談社)入荷しています。
1階アカデミック塔、3階46番 講談社現代新書。資本主義を問いつづけた経済学者の思考の軌跡は、かならずや混沌から抜け出すヒントを与えるはずである。
https://t.co/x2UfPdQJVn
【新刊入荷】
『これはわたしの物語』田尻久子、西日本新聞社
熊本で小さな本屋兼喫茶店を営んでいる。珈琲をいれ、お客さんに本をすすめる。そして時折、新聞や雑誌に書評を書く。
熊本の「橙書店」店主、田尻久子氏による初めての書評エッセイ集。
https://t.co/yO6RpdOzW1
3F書店論
1Fカルチャー塔
【新刊入荷】
『最後の山』石川直樹、新潮社
世界で最も高く危険な山々への挑戦はついに「最後の山」シシャパンマへ。
「デスゾーン」で見たのは、偉大で過酷な自然の力と、我々はなぜ山に登るのかという問いへの答えだった―
https://t.co/f25pGpLnR0
9F写真史・写真評論
1Fカルチャー塔
【新刊入荷】
『九鬼周造(講談社学術文庫)』田中 久文 (著)(講談社)入荷しました。
1階話題書・アカデミック塔、3階34番 講談社学術文庫。幾多の対立に引き裂かれ、安定を許されなかった生の只中で、日本哲学の巨星・九鬼周造が追究した真理とは。
https://t.co/VfO4m8j925