花琳が光一へ好意を持つ流れを読み直してました。
もしかして最初から、花琳が嫌なのは「キモい事する光一くん」で「光一自身」ではなかったのかもなぁ
「デリカシーがない」けど「顔は良い」と思っていて、距離感も遠くない。◯◯さえしなければ良い人、を光一くんは地で行っていたのか
#志村貴子_BE2
何となく見返していたら単行本修正を見つけた。背景の生活感がアップ。
こういう細かい修正は拘りが見える作業なので好きだな。
#志村貴子_BE2
「おとなになっても」は「距離感」の漫画だなぁと思う。
みんな近づいては離れ、また離れては近づき。
3巻での主人公2人の距離感は…離れたと思いきや急接近!
自分の好きなシーンはここ。近いけど遠くて、でも湧き上がる気持ち。表情も最高でした。
#おとても
感想というか余談なんですが、
「アートフェスタ」のシーンで
「某インクで床を塗るゲーム」を入れるの、
演出センス良いなぁと思いましたw 映画っぽい。
(このUIはガチエリアだな…)
#おとても
志村先生の描く日常シーンの空気感も好きです。
リアルな会話がスルスル入ってきて、
テレビドラマのワンシーンのような…
読みながらこの世界に入っていける感じ、好きだなぁ。
#おとても
#どうにかなる日々 3度目の鑑賞。今回は原作との差分に注目した。
個人的にベストなセリフ追加は、澤先生に告白した矢ヶ崎くんの「忘れ物を」のあと「もう済みましたけど」。
「告白自体が忘れ物」であり、それが済んだという事が分かりやすくなったうえ、素っ気ない感じが加わったのが良い。