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『ミノタウロスの皿』。主人公が対話相手を批判するシーン。ここで重要なのは"対話相手も主人公に対して、おそらく同じ感想を抱いている“ってことなんですよ。そして主人公はその可能性をまるで考えていない。自分の主張は正しい、間違っているのは理解できない相手の方だ。そう思い込んでいる。
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この画像の「仕事に遊びにくつろぐ男たち」の一文だけど。どうしてフェミは仕事を「自己実現!」とか「社会参画!」みたいなキラキラワードで理解してるんだろう。そういう側面もまあ皆無ではないけど、一般的に仕事は「生活費の調達」だろうよ。
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「(『めしぬま』は)女性向けではないかも知れませんね」
こんなあからさまな餌にはまるで興味を示さず、特にそういう描写のない進撃には食いつく。腐女子の感性は理解し難いなあ。
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例えば最近の『呪術廻戦』。数週に渡って主人公側のキャラによる殺戮が丁寧に描写されました。では、同じように真希が禪院家の人々を性的な意味で「抱いてやるよ」していくシーンが描写できるかというと…二次創作でもなければ無理でしょうね。
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ちょっと面白いなと思ったのは、近未来を舞台にしているのにテレビがダイヤルでガチャガチャする仕組みだったり必要な書類をファックスで取り寄せたりしているところ。まあ、この作品が描かれたのは1973年。今から約半世紀前だと考えれば当然なんだろうけど。
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特定の作品が大ヒットしてから「これぞポリコレ!」と絶賛するなんて誰でもできますよ。評論家ならもっと早く、せめてアニメ化が決まる前に「正しい」「正しくない」の判断をしてくれないと。そうまでして初めて発言に説得力が生まれる。今のままじゃ、ただ後付けしてるようにしか思えないんだよなあ。