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一見残酷なようですが、むしろ変に曖昧にせず結論を伝える出木杉君に優しさを感じます。のび太をバカにしたりせず、自分と対等と思うからこそとる誠実な態度。
この一言をきっかけに、のび太が『この世界で魔法を探す』ではなく『魔法の世界へ行く』という発想に至るというのも感慨深いですね。
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10年以上たっていまだに「イナイレの人気投票を荒らされた!」と言い続け、あれを「男性オタクからの攻撃」と認識している腐女子たちにウンザリしている。そもそもいつからイナイレは腐女子専用コンテンツになったんだ。掲載誌からいって子供向けの作品だろ。本当に『そういうところ』やぞ。
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ドラとのび太のやり取りと言えば、これも良い。コマを追うごとに2人の表情が険しくなっていくのと、のび太の質問に対して、
「フグが自分の毒で死ぬか⁉︎」
まるで吐き捨てるように返された台詞。『毒』『死ぬ』というキツめの単語が選ばれているのもインパクトありますね。
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この画像。よくネットでネタにされているが、僕はそれがあまり好きではない。
『機械で友達をつくる』
『機械と友達に"なる"』
この2つ。言葉としてはよく似ているが、その意味するところは天と地ほどの開きがある。それを証拠に、この後2人の会話はこのように続く。
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【ドラえもんで学ぶ『マスコミ』】
「記事のもとがいた‼︎(歓喜)」
「きっとだれかに乱暴するぞ(止めるつもりはない)」
2コマ目。意識高いことを言いつつ、ものすごくゲスい笑顔を浮かべてるのび太が……藤子F不二雄先生、何かマスコミに嫌な思い出でもあったのだろうか……
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このシーン。ちゃんとクリリンが「悟空なんかキライだった」自分を覚えているのが好きなんですよ。もうその頃のことは忘れてるんじゃなくて、それは自覚したうえで親友として付き合っている。そこが好き。
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「(お風呂覗きに対して)しずかちゃんは嫌がってるけど本当はそんなに嫌じゃないんだよというメッセージ」
そうだろうか?
むしろ覗き行為には徹底した暴力で対抗するし、無自覚なセクハラ発言には暴力で応えるし、なんなら日常会話の中でも言葉の暴力を振るってるけど。
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悟空って基本的に師匠格の人間には礼儀正しいんですよね。どんな厳しい修行も実直にこなすし、言いつけも守ろうとする。その彼が、この時ばかりは亀仙人や界王の静止を振り切ってでも復讐を優先させている(どちらも指示に従うのが合理的な場面)。「怒りの強さ」がとてもよく伝わってきます。