十和田の女将も言ってるけど20年前の浅草六区は寂れてた。朝鮮人とホームレスとヤクザだらけの街だった。トイレでオカマに必ずナンパされた浅草名画座の3本立て映画が懐かしい。山田太一も書いてるけど六区は商業主義のつまらない浅薄な街になっちまったな。外人客が6倍も増えてるから仕方ないけどね。
ヒロポン(覚醒剤)と言えば昭和二十五年位まで合法で薬局でも売っていた事は現代の日本人には仰天の事実ですね。
サザエさんで有名な長谷川町子の漫画にも「ヒロポン」という作品がある。
これを子供が読んでたってスゴいね。
ゆとり世代の未成年の警官が上司を撃ち殺すってこち亀より酷い現実だね。
両さんが野良猫や野次馬撃ったり、部長が両津を撃ったりの描写はあったけど。
馬鹿客とトラブった時にお巡りさんにお世話になるが、泥酔客で警官に食って掛かる奴いるけど、気を付けないと逆ギレされて撃ち殺される時代かもよ。
12年前の美味しんぼ「焼酎革命」で西酒造の宝山は焼酎ブームの起爆剤と大絶賛されているがその2年後に事故米使用発覚で30万本自主回収。アサヒビールに桶売りするまで事業拡大してたのにね。今思うと事故米事件が焼酎ブーム終焉への分水嶺になったような気がするな。身の丈にあった商売が大事かもね。
先日ラジオで、東日本大震災で家族を亡くした長男の為に寝る間も惜しんで働き、バッティングセンターをオープンした人の美談が紹介されていて世の中には立派な人がいるもんだと思い目頭が熱くなって色々と調べたら、創価学会のプロパガンダ映画になってて一気に冷めた。
*学会批判ではありません。
魚乃目三太先生の「しあわせごはん」
最終回の舞台はかどやです。
この編集者さん夜中に千鳥足で水戸街道よく歩いてたな、懐かしい。
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単行本は2月17日発売!
グランドジャンプ 2017 1号 https://www.amazon.co.jp/dp/B01NAIOE0F/ref=cm_sw_r_tw_apa_sHlIybYDMDKSG …
なぜ全く関係ないフルネットがこの問題に口を出してきたのか?
自社が主催する純米酒フェスに喜久盛の出展が決まってたからか。
肩を持ちたいのは解るけど、喜久盛側の言い分だけを鵜呑みにして、もう一方の当事者を誹謗中傷するする事は許されないし、フルネットの信用問題になるんじゃないの?
串焼き1本80円席料無料のかぶら屋
串焼き1本120円席料有料の大吉
客からすれば安いに越した事はないがずっとお店を続けていく経営者からすれば串焼き40円の差、席料の有無は非常に大きな意味をもってくる。年収1000万のかぶら屋より開業40年の大吉の方が無理なく店を続けられるように見えるな。
天井落ちてきた画像を見てみやすのんきの「やるっきゃ騎士(ナイト)」を思い出すオッサンいないのかな?
1980年代に月刊少年ジャンプ読んでた人で、誠と山田が女子更衣室を覗いて静香にフルチンにされるシーン覚えてる人いないかな?