本来的には能力「第三の目」はサードアイそのものを指すのではなくあくまで比喩的な名称で、「周囲の思念を見る」能力
でもそれだと周りに存在が複数居る時に混乱するから、外部器官サードアイはそんな時の為に「その『視界』に入った思念を重点的に読む」為のもので、所謂カメラの「絞り」的なもの?
さとり様、思念酔いなんてするのね
でも怨霊の思念読んで平気な以上内容じゃなく量なんだろうね、本人の言うとおり
グロ画像見てもまるで響かなくてもずっと悪臭の中に居たら気持ち悪くなるようなもんかね
あと、やっぱサトリの能力って基本的には全方位広範囲無差別オート読心でしょコレ多分
足手まといと後から言いはしつつ背負うの、なんか「慣れてる」な……?
まぁ赤ん坊の頃から見ていた子供も傍に居たからな……
やっぱコレ、腕の「封印」って単に『本体と腕の間の境界引き直す』だけで腕ちゃんを縛り付けるもんじゃないでしょ……
眠ったフリして大人しくしてんのは、単に暴れた上で倒されて疲れたのと、「負けた」ので鬼として本体の意を汲んでやってるだけでしょ多分
『漫画版儚月抄の真の主役はお嬢様』まであるからな
漫画版の話の主軸は「お嬢様による楽しい月ツアー及びその為の準備」だし、何より単行本の巻分けが「上/中/底」と住吉ロケットの構造だし
ここ名言
あとスノーマンやパンクロックといったドイツでも流行った近年の西欧文化を知ってたとことかから
あとヤツメウナギはドイツにも居てドイツでも食われてる
比那名居天子、初登場時(緋想天)のクソ迷惑不良天人と今(最新:茨歌仙やグリウサ)では別人のようになってるけど、別にメタ的にキャラ変更された訳ではなく、たまに言ってるが割と丁寧に「変化の理由と経緯」が描かれてるキャラではあるよ
華扇本体の反応から「ヤバい鬼である腕を封印して悪事を行えなくする為の行動」みたいに思えたが、実はそれは「腕との別離状態を維持したい本体が、霊夢に協力取り付ける為に『そう』捉えられる言い回し・行動をした」というだけで実は単なる本体の腕への別離宣言でしかないのでは……
茨木華扇の腕の「封印」、どういうものなのか考えてたんだけど
「封印」が解けてない状態でも腕は単体で動けて、「封印」自体は本体の方に施されてて、再封印した直後にも関わらず腕は自己意思も自立能力も失ってない
この「封印」、「腕の方の活動を制御するものではない」のでは?