あうん、今後博麗神社の謎について語られる時が来たら間違いなく重要人物になるし、そんな人物を幻想郷の賢者がこのタイミングで妖怪化させた事実が重いんだよな

神社の狛犬、確かに神社の整備されたとこでなくやたら雑草や木の多いとこにあるのよね 神主結構描写に拘るしこの辺も指定の可能性高いんだよな 普通に「狛犬描いて」と言われたら整備されたとこに描くだろうし あうんはそんな頃から「見てた」のだろうね

節分に割とあるネタの萃香：節分に豆を集団で投げられて泣いてる 実際の萃香：頼まれたら集団から豆をぶつけられる豆まきの鬼役をノリノリで引き受ける。寧ろその役がお役御免になったらマジ泣きする

夏じゃないのに夏の夕立みたいな降り方で季節的に珍しかったのも共通

三月精の、2008年の梅雨に起こった落雷 茨歌仙で3年後（2011年）に回収 後付けにも思えるが、そもそも三月精の時の落雷もちょっと不自然なくらいデカかったしな

霊夢の美鈴へのビンタが割とネタになってるが、霊夢の人外への扱いなぞ昔から大して変わってはいない 鈍い音が鳴る程強く殴る蹴るは常道じゃけぇ

あれ？ 鈴奈庵の河童の七不思議偽装倉庫の回で出てきた、足洗屋敷倉庫の代理の「森の幽霊洋館倉庫」 足洗屋敷の件からするとこの洋館も実在してるようだけど、幻想郷に洋館なんて少ないよね 目立つのは紅魔館とプリズムリバー邸くらい ……この洋館、もしやカナ（旧作の騒霊）の元住処とか？

前もちょっと言ったが、意外な面と言えば霊夢は案外文学少女 というか、娯楽が少ないのもあって小説とか結構好き その好き度は、寝食も忘れて数日読み耽り小鈴に驚かれるスピードで読破するくらい

今になってこの話が重要になってきそうとは

青娥は割とスキンシップを好むタイプなのかね 茨歌仙でも霊夢に抱きつこうとしてたし、文果真報でも芳香と一緒に通りがかった小傘を写真に入れてたし

ページ内の流れからすると、どうも響子の炭の扱いミスが火災の原因だったっぽいのね 響子が炭を加熱してるとこが強調されてて、その響子が扇いでた方から出火してる 屋台焼けて二人が逃げるコマでミスティアは涙目程度なのに響子が大泣きしてるの、つまりそういう事かと

二の酉の時はチラッとしか映らなかったので不明だが、三の酉では行列まで出来てる この盛況で助っ人欲しかったのか、三の酉では鳥獣伎楽の縁でか響子が手伝いに来てるのね ……ただ、響子は屋台素人 火の扱いに慣れてはいない