陰陽玉、妖精とかが触っても何の問題も無いのに華扇が右手で触ったら華扇が驚くくらい弾かれたどころか中身霧散するくらい衝撃喰らってるの、陰陽玉(及び神社やその神の神徳)の効果と華扇の右手の包帯の中身の成分の両方が気になるとこだよね
紫様のセリフ的に、幻想郷の賢者って別に強い組織的繋がりがあるとかそういう訳では無いのかね
ただそれぞれ一定の役割を担って、必要なとこでは意見のすり合わせとか知恵の出し合いとかをして、でも基本は独立独歩って感じかね
華扇ちゃんのこの反応的に、華扇ちゃんも夢の世界には元から詳しくて、紫様が夢の世界に造詣が深い事も知ってたんだろうね
で、寺子屋としても最初からそうなのか途中からなのかは不明だが出資者?経営者?は稗田家で、阿求が代表者的な振舞いもし、歴史担当と思われる慧音以外にも他科目担当と思われる教師が複数居るっぽいよ
小町、サボりイメージから「仕事が嫌い、何もしないで寝てたい」とかのイメージあるかもだが
仕事が嫌いってより「やりたい事が多いから遊び歩きたい」から仕事抜けてサボるようだし、仕事が遅いのも「仕事も儲けや効率度外視で楽しくやりたい、幽霊の話も聞きたい」とマイペースだからみたい
細かい上に無駄に深読みした話だが、鈴奈庵の百物語回の咲夜
こっそり天幕で上が覆われてた事を気付かず夜空が見えなくなってた事に関して、見えなくなったものを「夜空も」でなく『星も月も』と表現してるのが地味に気になってる
星と月……時間と空間……咲夜の能力……蓮子の目……
あと気になるのが陰陽玉
華扇曰く「本物」で、華扇の謎物質で出来た右手を弾く
スペカの陰陽玉関連も
「宝符」「宝具」と『宝』である事が示唆された副題が多い
一番気になるのが最大陰陽玉技
『宝具「陰陽鬼神玉」』
おいおい
鬼神だわ
ごくナチュラルに『鬼神玉』と来たわ
華扇が考えかけた紫様の「妖怪の最大の目的」
何なのかなーと思ってたんだけど
外界の何者かの依頼引き受けたりと外界との繋がりで何かしようとしてるっぽいのよね
で、たまに言ってる「八雲紫はメリーの肉体に蓮子の精神」説を元に考えると蓮子気になる事言ってるのよね
「夢を現実に変えるのよ!」