この話でクラピがルナチャに相談したの、多分以前に「自分が幻想郷だと神社にしか住めない理由」についてアドバイス貰ったのがあると思うのよね
妖精にしては博識だから頼れる!と思ったのかも
そもそも、グリウサでサグメは何の運命を「逆転」させたんだ?
言及先が「狂宴」だから危険な花火大会の運命を逆転させて終わりに向かわせたととられがちだけど、どちらにせよ大会は次の針妙丸がかが大トリ、最後に霊夢の飛び入り、までは既に定まってたから逆転させずとも終わってたのに
自分が悪事の犯人扱いされてる時にこのやり取りして真犯人探しとかしないでガチで台所片付けに行く事ある??????
ってどこでマジで台所片付けに行ったのが咲夜だしな(犯人片付けに行ったのはフランドールだけ)
で、もうひとつヒントになりそうな事を言っているのが茨歌仙の天子
純狐さんが言ってた「死穢の匂い」に似た「死の匂い」という単語を使うのだ
それは死神が発している匂いで、天人はそれに敏感らしい
天人は死神を追い返して寿命を伸ばしてる種族だしね
この「死の匂い」≒「死穢の匂い」なのでは?
……やっぱ萃香が想定してる、妖怪の山で「四天王」やってた「茨木華扇」って腕だけの影華扇の方ではなかろうか
合体した完全華扇が四天王名乗ったのはそれを踏まえたものであって
仙人華扇の経歴考えても、大江山騒動後に本体が妖怪の山の四天王やるとはやや考えにくいからなぁ
また鈴奈庵では水龍の魔力の結晶である氷の鱗というアイテムを収拾している
理由は「これがないと夏の間氷の魔力が尽きるからな」
自身の属性を把握しそれを活かすアイテムの収拾及びそれを用いた魔法の研究はしっかりしているらしい
三月精一部読まないと「打ち出の小槌(レプリカ)は輝神城→弾幕アマノジャクの流れで新しく出てきたアイテムではないっぽい」事や、それに付随して「何故紅葉マーク(≒天狗のマーク)が付いているのか」等がまるで解らない罠
紫様、菫子の夢幻病について少ない情報でかなりの理解を見せた事について華扇ちゃんがなんか含みのある反応してっけど、「紫様が夢について詳しい」のは華扇ちゃん的には「さすが」で当然の話って認識なのかね