1903年下野新聞の広告
繁盛している県下の実在のお店を双六🎲にしたもの
真ん中にある「第一八百駒」は栃木県で初めて牛肉料理を提供した「八百駒本店」の支店で大いに繁盛した
下野新聞は八百駒の広告料で社屋を建てたと言われる程
栃木市の老舗「かな半旅館」や山口智子さんのご実家「鯉保」も
寿司屋の件
寿司屋さんで腕時計見せびらかすの
「今何時か分からなくなってしまったわ」
「どうだ何時かわかるだろう」
みたいな感じかな
歴史の教科書にあった
「どうだ明るくなったろう」
を思い出してしまった
栃木市 #かな半旅館
昼食にもろ湯葉丼
冒険家イザベラバードが宿泊した説有
他の客がうるさくバードは不満で翌日宿を出て立派な建物が並ぶ通りに来た時「何故ここに泊まらなかった」と通訳に聞くと「いかがわしい茶屋なのです」と答えた
隣の合戦場宿の貸座敷(後の遊郭)だろう
4枚目は貸座敷間久利屋図
ちいかわ見て食べたくなった
カツカレーと貝汁
カツカレーうまぁい
貝汁染みるぅ
ちいかわみたくハァーッ…ってなった
町屋の「ときわ」にて
令和なのにトレンド入り
あーみんの力は認めざるをえないよね
これは単行本未収録の幻の『ささやかな俺の愛』を国会図書館でコピってきたもの
#岡田あーみん