突如怪獣が現れたが対策そっちのけで怪獣の名前をどうするかで大揉めに揉めるマンガが面白い
上野顕太郎先生の『怪獣の夜』
単行本『帽子男は眠れない』に収録 https://t.co/tT1quKR5V0
かつて国内で全盛を誇ったSNSであるmixi がTwitterに駆逐されたが
約15年後ぐらいにTwitterがしょぼくなってふたたびmixi に注目が集まるのは文明が衰えてゆく火の鳥未来編のようなディストピア感があって趣きがある🐦🔥
3年B組一八先生
どこかで見たことのある雀鬼たちと
親の跳満1,8000点(インパッチ)を得意とする一八先生が麻雀対決するマンガ
近代麻雀に連載されていたがパロディネタがやばすぎて単行本にできないとの噂
1903年下野新聞の広告
繁盛している県下の実在のお店を双六🎲にしたもの
真ん中にある「第一八百駒」は栃木県で初めて牛肉料理を提供した「八百駒本店」の支店で大いに繁盛した
下野新聞は八百駒の広告料で社屋を建てたと言われる程
栃木市の老舗「かな半旅館」や山口智子さんのご実家「鯉保」も
寿司屋の件
寿司屋さんで腕時計見せびらかすの
「今何時か分からなくなってしまったわ」
「どうだ何時かわかるだろう」
みたいな感じかな
歴史の教科書にあった
「どうだ明るくなったろう」
を思い出してしまった