史上最もリアルな競馬マンガとして名高い『みどりのマキバオー』
その中で長距離ランナーとして分かるわ〜って感覚が「集団のペースが落ち着いている時に最初に動き出すのは一番余裕のないやつ」
駅伝中継で解説のナベさん(渡辺康幸)がよく使う「ラストの叩き合いに備えて脚を溜めてますね」との裏表
自ら拘束されにいって、「自由」を勝ち取るために戦う
日本が延々と続けている「感染対策」って、男塾名物『羅惧美偉』の世界かな、、
その喩えは事実誤認に基づくものですね
①ブウを倒したのは地球人の気を集めて出来た元気玉
②悟空たちからの呼び掛けに地球人は反発
③Mrサタンの言葉によって地球人が変心し、悟空は元気玉を完成させることができた
日本のコロナバカ騒ぎを見ると、こちらの方が示唆的であるような気がします https://t.co/7DckR4B8jz
西浦博って本当にどうしようもないお子様ですね
コロナバカ騒ぎを『北斗の拳』に例えるなら、今まで国民を散々煽ってきた専門家各位にバランを見倣って欲しいと思うところですが、まあ期待するだけ無駄だろうなあ、、 https://t.co/8C3mPDA8Jm
A)原点であり最終目標なのだ
B)強要するなよ
マスク等の「基本的な感染対策」の徹底に関して、ふとこのシーンが浮かんできました、、
フツーのおじさんの感覚からすると、ランナーという人種はただの変態なのか。「手術が必要になるくらいなら、走るのやめたら?」と、職場の人は何の悪気もなく言ってきたりするんですよね🙄
まあそんなもんだと受け流しつつ、12年後に息子と1000m勝負で初めて負けることを夢見て…✨