ドラマでは「練習中水飲むな、バテる」の指導描写もあったが…
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読者と球界から愛された水島新司さん 「水を飲むな」に警鐘の先見性も|NEWSポストセブン https://t.co/g0eqDPKrdt #NEWSポストセブン
”練習中に水を飲むことが禁止されていた1970年代後半の『ドカベン』で”。
漫画は動かない絵だから、「動いている方向性」を表現しようとすると、リアル指向の劇画でも何かしら”記号”表現が必要になる。しかし記号の多用、様式化もまた”リアル”からは遠のく。
読者もTVで馴染んでいる光の残像は、「映像で見る現実(実写)」に”実際にあるもの”だから、リアルなのだ。
#うどんの日
さいとう・たかを『うどん団兵衛』
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『無用ノ介』と同様少年マガジン連載だが、さいとう劇画に珍しく?コミカルタッチの入った時代劇。
川崎のぼるチックに顔が崩れる。
単行本一冊分しか続かなかったが面白かった。
もちろん江戸時代にはもう、うどんはあった。
感染経路を正直に話さない夜の街のクラスターを抹殺すれば感染は消える!
ミタイナ
テアトル8 vol.13「あの日に帰りたい」(1/2)
「さるハリウッド有名俳優は、駆け出しだった頃に住んでいたアパートを今も借りていて、時々そこに行って無名だった頃の気持ちを忘れない様にしている」
…と言った話を新聞か何かで読んで浮かんだ話。
この漫画の1冊目はまずクライアントに近い側から原型となるコンテ(コマ割り)が示されまして、それをフリー編集の人(元々知り合いの、漫画をよく知っている人)がリライトしてOKを取り、それから後者に従って自分が原稿にしています。
画像左は山上たつひこ「神代の国にて」(1972)
画像右の方のかわぐちかいじ作品は「血染めの紋章」ではなくて、1975年週刊ジャンボ連載『テロルの系譜』の一本で再び2.26を描いた「戒厳令」。
左下の主人公の雰囲気がなぜだか似ている
他にもウルトラネタで2本ほど描いてた
(2枚目は実相寺昭雄「星の林に月の舟」がTBSで単発ドラマ化された際、特撮監督を演じる大地康雄がインパクトあったので)