【100日後にツブれるスーパーかどくら・あと84日】
自分には理性も煽り耐性もなく、寛容な人様に生きさせてもらってる……と省みる1日でした( ̄▽ ̄;)
【100日後にツブれるスーパーかどくら・あと86日】
ちなみに時重くんはとっくに逃げ帰ってます。
【100日後にツブれるスーパーかどくら・あと87日】
因縁の対決のはずが……アホしかいないスーパーかどくら。
【100日後にツブれるスーパーかどくら・あと88日】
ぐるみ劇場と設定変わってるのでやってる方も飽きなくて良い。もともと宇佐美は狭い店内をウォ○マートかコ○トコか言うようなカートで突っ込んでくるアホの子だった。
【100日後にツブれるスーパーかどくら・あと95日】
県外に住むかきょの身内はいまだに地元のドリンクや牛乳を所望します。
スーパーかどくら、ぐるみ劇場だけでは(自分が)飽きてしまうので。今日も判子自動販売機で遊んできましたよ。
テキトーなこと書いてしまったが『芸術新潮』97年7月号(スミソニアン国立自然史博物館アイヌ展特集)より、新しもの好きなアイヌはシサムからの便利な輸入品は受け入れても日常では古来からのやり方を踏襲し続けてたということですね。
バニー房太郎の歴史を振り返るその②
房太郎のぐるみを編む際にまだカラーリングが不明だったため「後で洋服作ればいいや」とイラストのバニーを参照にしてしまったのが発端。けっこうぐるみから絵にしたり逆もまたしかり。
通販マタンプシ、よく見たら「模様、色はお任せ」みたいだからやっぱり自作が一番だね😅ラビッツ・アイ、少しフライングのバレンタインネタ。
「疎遠になってた遠くに住む共通の友人から現金書留が……あの時、立て替えてもらったからとか言われても何のお金だか解らない(; ̄Д ̄)どうしよう」という連絡が友達から来た💧日常の謎系ミステリの始まり?