音楽療法の傍ら各地の郷土食を調べ続けて四半世紀超なのだが、ご年配の方が「えんとつパン」と呼ぶ古のおやつの謎が徐々に解明されつつある‥全国的なムーブメントだったのだろうか?
凪のように穏やかで霧雨のように静かな人生を送りたい自分にとって、誕生日が終わる数分前に小声で「おめでとう」を言ってスヤスヤ寝る人が連れ合いで本当に幸せだなーと思います
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勝手に財布の中身を覗いて「お札の向きがバラバラだと運気を逃すんだよ」と言うヤカラは野原で転んでズボンがひっつき虫だらけになる呪いをかける
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普段は忘れたふりしているけど、疎遠になった貴方も君も「どうか幸せでいて欲しい」とたまには思ってますよ。自分が悪くても悪くなくても心当たりが無くても、幾つになろうが人付き合いは難しい
「スマホを落としただけなのに」みたいな感じで「親にタブレット買っただけなのに」と親の陰謀論者化を嘆く人多かろう
三陸には「出産後は三週間ほど経過しないと水仕事をさせてはイケナイ」というオビヤゲのしきたりがあり(後遺症の神経痛で苦しむから)体の清拭も干し菜の茹で汁で行っていたそうですが、ご高齢の皆さんからは「そんな休ませてもらえなかった」との証言が次々と。盆正月も実家に帰れないほど働いたそう