明治初期の帝都、江戸の同心と警視庁のポリスが「密室殺人」で智慧比べする話 8/12
明治初期の帝都、江戸の同心と警視庁のポリスが「密室殺人」で智慧比べする話 9/12
明治初期の帝都、江戸の同心と警視庁のポリスが「密室殺人」で智慧比べする話 10/12
明治初期の帝都、江戸の同心と警視庁のポリスが「密室殺人」で智慧比べする話 11/12
明治初期の帝都、江戸の同心と警視庁のポリスが「密室殺人」で智慧比べする話 12/12
本日発売モーニング13号に『警視庁草紙』掲載されています!政府高官を殺害し、兵四郎達を急襲した「猿軍団」。今度は千羽の旦那が、お返しをする番ですぞ。「おサルの駕籠屋」とばかりに、誰かを運ぶ猿の仮面の一行に、番傘片手に立ちふさがります。正体不明の暗殺集団に一矢報いる事ができるか!?
本日発売モーニング15号に『警視庁草紙』載っております。亡霊のように帝都に現れし焼失したハズの「大名小路」。兵四郎の旦那は、今も日本随一の繁華街あの「新宿」へ、謎を追って駆けつけます。そして、そこで出会った、この「夏目少年」ーー彼は、自分が目撃した不思議な行列の話を始めるのでした…
『警視庁草紙』本日、無料公開となりますのは「幻談大名小路」編、その第2回。明治の大火で、焼失したはずの「大名小路」が、まるで亡霊のように蘇った?? その奇怪な事実を知った、兵四郎と仲間達に襲い来る、猿の仮面の「刺客」達!いきなりの大アクションで物語は始まります。
本日発売、週刊モーニング17号に『警視庁草紙』載っております。帝都を騒がす暗殺集団「山猿組」。彼らの捕縛に警視庁がついに乗り出す!そのさなか、加治木警部と藤田巡査(こと斎藤一)の間で、振り向きざまに交わされた、このアイコンタクト。阿吽の呼吸で、何かを「共有」したようですぞーー