「みだれモコ」。「ふたりと5人」終了後に始まったが、意識制御で無の世界へ入ったり、潜在意識の力で宇宙行っちゃったりとのびのびやりすぎて7回で打ち切り。吾妻さんお気に入りキャラだったらしく「不条理日記」扉絵にも登場。「失踪日記」の回想話で描かれたモコにはちょっとがっかり。
#吾妻ひでお
@tokoyo 同じく17年在籍したアシスタントの伴俊男氏。少年ジャンプの手塚賞佳作3回入賞後手塚プロ入社。手塚の死の1カ月前に電話で怒鳴られています。その後2年にわたりアサヒグラフに「手塚治虫物語」を連載。
「コミック乱」11月号のみなもと太郎追悼特集に再録された「限りなく長い1時間半」と、小林よしのり「青春少年マガジン」から。新人マンガ家って手塚治虫に会うと同じ反応をするものなのだろうか。
こういう場合、スクランブルで飛んだ戦闘機が侵入機に対し通信で退去を呼びかけるのだが、交信は英語なのか中国語なのか。 https://t.co/g4xkGpcyF0
「過剰で迷惑な主人公」が出てくるのが小林よしのりのマンガだったが、作者自身がそうなってもう何年になるだろう。
こまわり君だって自らの過去を内省的に振り返るようになって15年以上たつのに。 https://t.co/vxO2ePxFin