「日本の古本屋」で同じくとり・みきの「だまって俺について来い」も探したのだが、どこの古書店にも在庫がなかった。
大学時代持っていたのだが、貧乏して他の本とまとめて売ってしまった。たいした額にならなかった。今でも後悔している。
とりさんは蔵書を売ったりはしなかったのだろうなあ。
同じく「あしたのために」から。明治大学のサークルは新入生に電車の中でバカをやらせる伝統があるのか。
(応援部はサークルじゃねえよ)
十数年ぶりによしもとよしとも「レッツゴー武芸帖」「東京防衛軍」を読み返した。この人こんなに「未来少年コナン」が好きだったのかと今さらながら驚いている。