聖日出夫「試験あらし」の海虫先生と「なぜか笑介」の高山係長の間をつなぐ、オネエ言葉のイヤなキャラ、「ツー・スリー」の落合くん。聖先生はよっぽどこういうキャラが好きだったのだと思われる。小学館「小学5年生」の連載だからほとんどの人は読む機会がなかっただろうけど。
集英社のまんが版入門百科「まんが教室」。本文内容すべてがマンガで描かれたシリーズの1冊。巻頭の「マンガとはなにか?」で刊行当時(1971年)のマンガ表現の多様性、可能性とそれに対する規制の動きについて触れている先進的な本。
執筆は「高速エスパー」「発明ソン太」の浅野りじ。
暢子、これからも毎週関係なさそうなところに修業に出されるんだろうか。
土山しげる「食キング」かよ(笑)。#ちむどんどん
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このマンガで覚えました……と思ったら、こっちも「プチ・フランス」だった。主題歌ではそう歌ってたのかなあ。当時この時間帯は「未来少年コナン」とか「キャプテンフューチャー」見てたから覚えてないや。
「ロキノン」という表記を初めて見たのは2002年の「渋松対談」の挿絵「山本直樹の72dpi」。21世紀になって出来た呼び方なのか。それとももっと前からみんなそう呼んでたのか。田舎じゃ周りに読者なんかいなかったからわからん。
年寄りの昔話終了。
高千穂遥は昔からこーゆー人だったらしい。
(相原コージのマンガを)「だって本当につまんないんだもん」と一蹴しただけのことはある(いしかわじゅん「フロムK」)。