なんと2巻(2011年刊)だった。しかも当時の券売機にはライス単品はなかったという貴重な歴史証言。なお、後にしっかり味噌汁も提供されます。そこは松屋のアイデンティティ。
「ハジメくん夫妻マンションを買う」の不動産屋は「風にきいてくれ!」で初登場。実は全共闘時代の大物活動家という過去を持つ。2002年の「ハジメくん」続編では会社を拡大しハジメを雇う側になっていた(ストーリー上「マンションを買う」と直接のつながりはない)。#コンタロウ
山本おさむ「赤狩り」から。「ローマの休日」終盤の別れのシーンでワイラー監督は数十回のリテイクを命じヘップバーンを追い詰めた。映画界のパワハラ・セクハラが問題視される昨今、ワイラーのこの行動はどのように評価されるのだろうか。
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「日本の古本屋」で同じくとり・みきの「だまって俺について来い」も探したのだが、どこの古書店にも在庫がなかった。
大学時代持っていたのだが、貧乏して他の本とまとめて売ってしまった。たいした額にならなかった。今でも後悔している。
とりさんは蔵書を売ったりはしなかったのだろうなあ。
こういう場合、スクランブルで飛んだ戦闘機が侵入機に対し通信で退去を呼びかけるのだが、交信は英語なのか中国語なのか。 https://t.co/g4xkGpcyF0