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.@teranishi_ma 「カムイ伝」の山丈は、初登場では身長2メートルくらの大男でしたが、以後登場する度に大きくなり、最後は20メートルくらいになっていました。
@nawokikarasawa @koma_hi @saihato @youki_09 1972年の宮谷一彦「とうきょう屠民エレジー」ではトーンの重ね張りと削りをやってます。この頃は削りがやれるようになってたんですね。初期の大友克洋は明らかに宮谷の影響を受けてますね。
うわ。物凄く身も蓋もない言い方。これの左翼バージョンもありそうだが。RT @kengo_man: ネトウヨが『はだしのゲン』を絶版にしたい理由 →
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永島慎二に「フーテン」という60年代末の新宿に生息したフーテンを描いた漫画があるが、ヒカリさんはその漫画に出てくる「コートさん」を知っていた。その後、新宿を離れて大島に移住したとかも。ということは、同時代の新宿を生きた新宿タイガーも、コートさん(丸黒眼鏡の人物)を知っていると思う。
さいとう先生の「デビルキング」は超名作なのだが、唯一、登場するロボットのデザインに多少の問題が。40年前の作品ということで勘弁してほしい。
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京都精華大学出身で現在ゲッサンで『吾輩の部屋である』を連載している田岡りきさんの単行本1巻が出ました。安アパートの部屋を舞台に、延々と主人公の一人芝居が続く異色。他人はスマホメールだけ。もしかして新ジャンルを築いたのかもしれません。
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深井国先生が「アパッチ創刊号」(昭和42年9月号に描いた「エロチカが脱ぐとき」。それ以降の号の表紙にもクイーン・エロチカのタイトルが出ているので、連載だったみたい。この時期には漫画家からイラストレーターへの脱皮が完了しており完全にイラスト絵になっている。表紙のお色気は後のベラドンナ… https://t.co/a1ob7yDB1V