管理してるサーバがDDos受けたときの、攻撃元IPアドレスの分布をとってみた。横軸は時間で、4時間毎に縦線を引いてあります。時々手作業で ip フィルタ設定して大口のサブネットを落としたりしてるのでデータの一貫性はなし。
ときどき4時間くらい、攻撃元がゴソッと入れ替わってるけど、なんだろう?
調べてみると、漫画でもこの口の表現があるのね。(図は伊藤悠『シュトヘル』より)。こうなるともう、アニメの技法というよりも新しい様式と捉えた方がいいのだろう。
「ブロックチェーンのしくみ」
(山田芳裕『望郷太郎(2)』講談社, 2020 より)
ここ最近の『ダンジョン飯』の展開、主要キャラクターのクソデカ感情を煽るだけ煽ってから美味しくいただく、みたいな感じになっていて、悪魔とは読者のことだったか…という気持ち。( 図は最新巻より。ネタバレ防止のためにスミ塗りしてます)