——1997年に日本精神神経学会が「性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン」を策定した後も、ガイドラインに束縛されることなく、患者の希望に沿い性転換(性別適合)手術を行った。(著者略歴より)
しかし、逮捕も医師免許取消もされなかった和田。ガイドラインに法的拘束力は無いからだ。 https://t.co/RkUDAty84a
『性別が、ない!』1巻にも、何も問題ない身体なのに自分は半陰陽と言い張る女性が出てくる。無性とか中性とかロマンティックな存在のように思いこんで、なりたがる人というのがいるんだろうな。
ドラえもん25巻の「念画紙」という頭で思った絵が浮かんでくる紙、実際あったら「やり直しがきかない」「性質上おそらく高価」なので「まず普通の紙に下書きしてイメージを固めよう…念のためペン入れも…ベタも…トーンも…」と考え続けて紙の原稿仕上がりそう。
流水りんこさんの『インドな日々』1巻(2000年発行)にヒジュラ登場してたな…と確認したら、この頃すでに神秘性がブレている。
この動画がRTされてくるたび「おじさん、漆原教授みたいなことしたのかな…」と思う。
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心と体の性が違う子供としてメディアに晒される子供達を見ていると、吉野朔実『霜柱の森』に描かれた怜を思い出す。自分を「神様の御印」と信じる母親のための生活を送る少年。 https://t.co/Tff6D5WBon
この雪柳さんのように、乳房をつけて堂々と男湯に入る方が、性の攪乱ではなかろうか。ペニスがついた身体のまま女性とのセックスを楽しみ、女湯に入りたがるって、変態や撹乱どころかすごく凡庸な行動に思える。
10年くらい前、汚部屋脱出本を始めベストセラーを連発した池田暁子さんのコミックエッセイ、大人のADHDの特徴が顕著に描かれてるんだが、指摘する人いなかったのかな。当時まだ認知が進んでいなかった?
「シスジェンダー女性は、セクハラを受けても怒らないってずっと思っていた」性暴力被害者が、自分は女ではないという虚構に縋り、薬や手術で体を変え、救われたことになる。加害者にとても都合がいい「治療」。
性被害受けたトランスジェンダー 誹謗中傷、許さないhttps://t.co/i7inVEg4BK
『モンプチ 嫁はフランス人』3巻、お赤飯の回を読んで私も久しぶりに食べたくなり、赤飯の素というのを初めて買ってみた。ところで赤飯に合うおかずって何でしょう? 魚? 天ぷら?
公衆の場で人目を気にせず立ちションできる男性、というのは、てらいまきさんのフィンランド旅行記にも描かれているし、私も日本で目撃したことがある(一度や二度ではない)ので、たぶんどこの国にもいる。でもおかしいと嫌がる男性もちゃんといるはずだ。いてくれ頼む。