——1997年に日本精神神経学会が「性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン」を策定した後も、ガイドラインに束縛されることなく、患者の希望に沿い性転換(性別適合)手術を行った。(著者略歴より)
しかし、逮捕も医師免許取消もされなかった和田。ガイドラインに法的拘束力は無いからだ。 https://t.co/RkUDAty84a
萩尾望都のSF『A-A’』に登場する一角獣種という種族。
コンピューターの扱いや情報処理能力に長ける。聴覚が敏感。身体能力は鈍い。感情表現が苦手で人間関係に支障をきたしやすいといった設定で、すごくASDっぽい。 https://t.co/Mu6BGGuqBn
「切断された性器をオンライン販売」切除された男性器や睾丸を食べる会を思い出した。 https://t.co/1jbEvrUcs4
ロマンティックおばさんやるなら、剣菱百合子さんくらい極めたいよね。 https://t.co/J59MjPO2Qt
『性別が、ない!』 作者は「女性の」性分化疾患なのに、半陰陽や中性を自称するなど、問題ある描写が多いんですよね。
なのに、あの漫画を読んで性分化疾患について正しく学んだと勘違いしている人もいたり。困ったものです。 https://t.co/gJSfC1xTMw
昔の漫画でよく見る、遺産は一人に全額、他には一円も相続させないという、この展開。
遺留分というのがあるので、実際には難しいと大人になってから知ったんだけど、可能だった時代があるんだろうか。2019年に相続に関する民法が改正されたらしいので、それ以前ならありえた? https://t.co/9mjzpTqqLI
『有閑倶楽部』13巻までは読んだらしい。
「顔の皮一枚はぐ手術」というこの台詞に震え上がった記憶がある。
もしかして、これピーリングのことだったのかな。 https://t.co/fWWw2EyS8b
可愛い絵や美しいお話で偽装して「差別に怯える、女性にしか見えない本物のトランスジェンダー」を、少女や女性に信じさせようとする手口が、通用しなくなりつつあるのは進展かな。 https://t.co/6TcuVu9zx2
『愛と性と存在のはなし』薬物依存後にホルモンを求めるってよくわからないと思ったが、『女子刑務所へ入っていました』に、薬物を経験した者は何でもいいから薬を欲しがると描かれていた。そういうものなのかね。 https://t.co/q6zVGCjB3E