#令和に甦る「手塚治虫追悼」
毎日新聞1989年2月9日夕刊。
俺が手に入れたバージョンは1面じゃ無かったが、1面のバージョンも有ったんじゃないかな。
新聞は、9日に気付いてから探し回ったりしたが、これしか手に入らなかった。10日の朝も探したがこんなもんだった。
これで新聞は全部。
何だかんだで、箱の中の物を全部UPしました。
別の場所に入れてしまったのはまた出てきた時にでも…。手に入れ損ねた物も有るので、これがねーぞーってのが有ったら誰かUPして頂だけると嬉しいです。
では
令和に甦る「手塚治虫追悼」
一旦終了です。
付き合って下さった方々、有難うございました。
あれ?このコマ何のエピソードだろ?今昔っぽいけど、30年?トビオが死んでからアトム誕生ってそんなに間が?そうだっけ?
なんかこの時期「格好いい車の走る姿」に、方輪走行が有ったみたいな気がする。子供の頃には無条件で格好良いと思ってた気がする。
貸本劇画かなんかに由来が有るんじゃないかと思うんだが、確証は無い。
バンパイヤのこのシーン見て思い出した。今の目で見たら珍妙な表現かもしれない?
まあ細かい所上げれば一杯有るけど、イタチはいつどろろの背中の刺青と埋蔵金を知ったのか?とか。
最初から埋蔵金知ってたら、どろろ一家をただ追放するだけなんて、しなかった訳だよな。
これも、いつの間にか服着てる。連載だと週跨ぎだったから気に成らなかったけど、繋げちゃったら気になるw。
白葉さまというとこのヒョウタンツギの量も驚いた。手塚漫画中最大量?
瓢箪継ぎは「展開に照れた時などに出す」って言ってた筈なんだが、このシーンそんなに照れたのか?
中学時代(だったかな)初めてこれを見た時は「何だこりゃ」と思ったが、今は物凄いショックを受けた表現に感じる。
これで正解?