巨娘フェチというのがある。巨大な娘や、自分がマイクローン化することによる相対的ギャップに感じるフェチで、研究本も出ている。この本の網羅率はすごく、内山亜紀のマイナーマンガまで調べている立派なアーカイブだったりする。

日本のエロマンガ事情を研究している外国の方のページ。雑誌の特徴、修正の仕方、種類、出版社の傾向など実に面白くまとめてる（正確がどうかはチェックしてないけど）。編集は要チェック？　https://rinscans.wordpress.com/2015/09/27/japans-erotic-manga-world-101/ …

【触手】「触手な彼と婚姻しました」（著：宮下キツネ）　BLにもようやく本格触手モノが登場という感じです。というかBLなのかというツッコミもありますが、ちゃんとBLしています（彼が触手宇宙人という設定）。触手は日本の伝統芸能！ｗｗ

【表現史】 桂あいり先生に出てくる、フキダシフェラ表現。 もともと完全成年向けマンガだったら、こういう表現は必要ない。グレーゾーン青年マンガゆえの、特殊な修正方法。

※注意　作画：田中圭一　ではありません。本家です。

【初出し】 『あんどろトリオ 完全復刻版』11/26日発売 昭和の問題作、まさかの令和に完全復活！ カラー原稿はすべて復元、貴重な資料が（評論、雑誌、図版、作品リストも）50Pも！ 最近判明した幻のデビュー作も初掲載〜　 #あんどろトリオ完全復刻版 #内山亜紀 https://t.co/smglDXmEEV

チ○コが主人公の怪書「風のちんころう」では、性器ではありますが、単体が冒険するだけでは修正はありません。また、阿部洋一の「それはただの先輩のチンコ」でJKがチ○コ風呂に入るという狂った状況でも同様でした。

80年代美少女コミック誌の投稿ページ特徴を改めて調べる。今と一番違うのは、イラストのレベルがとにかく高い。と言うか、投稿からデビューする作家がすごく多かった。 この傾向は90年代半ばごろまで続く。 そして、懐かしい響き「あぶな絵」！（ルーツは春画だけど）

JKがエロ漫画を描いて商業誌に載せ、大事になっている話が載っているマンガ家マンガ２選 ・「あーとかうーしか言えない」（著：近藤 笑真） https://t.co/UB2A1eFhHs ・「じょしまん。」（著：吉田丸 悠） https://t.co/bZC5bL1Phl https://t.co/9aDSxfYn0i

「ふつうのえろまんが」です、ええ、「ふつうのえろまんが」なんですよ〜〜(=ﾟωﾟ)ﾉ　#ふつうのおんなのこ

朝日新聞！ 正気か！！

『ヤンコミ』最新号発売中。「三峯徹物語」堂々本編最終回だ！ 三峯さんはこれからどこへ向かうのか！これから何を目指すのか！ コラムは、無謀にも三峯さんが生涯投稿して掲載されたハガキの枚数を概算するという、我ながらむちゃな試みを（軽く死んだ）心して読むべし！（次回エピローグもあるよ）