「風のちんころう」や「それはただの先輩のチンコ」などで修正なしの男性器が描写されているのは、作者と編集者が、この描写は刑法175条の要件を満たしていないと判断したためOKと判断しています。この２例だけでなく漫画では歴史的に無修正の男性器は多く描写されてきています。

【宣伝】 「ヤンコミ」連載中の『三峯徹物語（意訳）』。入院中の三峯さんの自宅を家族が片付けに入るんですが、ついに、三峯徹が三峯徹であることがバレるときが！？ その時家族がみせた意外な反応とは！？ 衝撃の瞬間を刮目せよ〜 https://t.co/bddY0i16p8

今日の資料探しでの一番の発見。 大自然に修正が入る！！　 木の幹です。なんでこんなところに修正が！！ 初めて見た、こんな修正。

今日の一コマ

自分もこうありたいと常に思う…

明治27年、西洋の１冊の性科学書が翻訳出版された、その邦題は「色情狂編」（原題「Psychopathia Sexualis」。この本によって、日本に「変態」の初期概念が持ち込まれることとなる。明治政府はこの書を発禁処分とした。明治27年は「変態元年」かもしれない。

ちなみに、一般誌での「チンコマ」描写は2019年にすでに、同じくヤンマガで披露されていたりする（もっと前にもある気はする）。

2025年、今年の目標は金平先生の性癖を歪ませたエロ劇画、「ナルト巻JK（通称）」を探し出すこと。皆さん、情報をお待ちしています。 そういえば自分も小さい頃、モンキーパンチ先生の「巨女」が出てくるお色気マンガを読んで記憶があるんだけどどうしても思い出せない。記憶違いかもしれん…。

このあたりの感覚にはまだ結構グラデーションがあって、「あ〜る」の中では文化部、運動部はかなり対等な立場で描かれている描写が多く、同時代の作品、矢野健太郎先生「プレハブラプソディー」でも、文化部と運動部の対立などはあまりヒエラルキーを感じさせない描写になっている。しかし、根暗や気持 https://t.co/Z4wu0W0wiE

その「週刊快楽天」で、最近すごいと思った作品が、シャイン・ナビス先生の「淫謀強制快楽エステ」。3週にわたって、セックスなしでひたすら、執拗に、しつこく、エロマッサージに徹する3話。週刊ペースで連続で見せるからこそ、意味のある演出。いや、ほんとにすごかった！ https://t.co/1UVZWpftzx

【内山亜紀研究】#内山亜紀 ① 内山亜紀先生が描いた手塚キャラと手塚治虫が描いた内山キャラ ② 内山亜紀が描いた、とり・みき　と、とり・みきが描いた内山キャラ

記憶では少女漫画に多かったような、作品内柱広告。昔の少年誌にもまーまーあって、こんな感じで単行本にする時に加筆されるんだけど、この習慣があったのっていつ頃までなんだろう？ チャンピオンをローラーすればわかるのか？