石川賢の極道兵器ですよそりゃもちろん
敵の発射した核ミサイルがハッタリだったと判明した直後にこれ
#主人公の人格を疑うシーン
そりゃあゲッターロボの神隼人ですよ。無印では学生運動のカリスマで暴力革命を志向し大臣暗殺に反対した同志を粛清する極左のテロリストだったのが、三作目の號ではいつのまにか自衛隊の一佐になって体制側にいるんですからね。狂人なのは変わらないけど。
#シリーズの途中でキャラぶれを起こした人
時のオカリナ漫画版だとペットだったみたいですが、やべーもん飼っていましたね時の勇者 https://t.co/YIKZUCK5wx
昔からドラえもんのこの会話が絶妙にシュールで好きなんですよね。
まずロボットに「気のせい」って概念があるのがヘンだし「ロボットが痩せる」というのもヘン。
その割に「二、三ミリ」と人間の感覚だと細かすぎる数値を出してくるし、ドラえもんの受け応えも「苦労が多いから」ってなんだそりゃ。
サイボーグクロちゃん2巻
「オス」の「サイボーグ猫」のミーくんが「タマゴを出産する」シーン
掲載誌はコミックボンボンです
#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
フランク・ミラーの「ダークナイト・リターンズ」
……の、続編の「ダークナイト・ストライクス・アゲイン」
ハードボイルドな1、2枚目の続編が3、4枚目ってどう考えてもおかしいでしょ。
#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
たとえば赤塚不二夫の天才バカボンの時代だと、マンガの背景はバカボンたちのデザインに合わせてだいぶデフォルメされた絵になっているのに、時代が下がってその弟子筋にあたる北見けんいちの釣りバカ日誌になると、ハマちゃんとスーさんがリアルな背景にいてもまるで違和感がないことに気づいている。