今、会社で先輩たちの仕事をモノにしたくて
ノートに手書きで書き写してます。
いつかは、モノにしたいから。
金の卵、と呼ばれた中学卒業生の集団就職で故郷を離れた仲間たちと
25年して再会。
このマンガ90年代だから昭和40年代くらいだろう。
え?そんな最近までと思ったら
1977(昭和52)年に集団就職列車がなくなってた。
ワイの生まれる一年前まで走ってたんか!?と。
マナーと言えば「ワサビを醤油に溶くか?」ってあったね。
それに対しての一番納得した説明がコチラ。
変なのが湧いてくるけど
ここのオヤジさんはトンカツを「ちょっと値段が張るけど、頑張れば食べられる」くらいのものだ、と
考えていて、
「よーし、今日はトンカツ食って元気出すぞ!」と軽く奮発できる程度が
まぁ、ぼちぼちでいいと。
我を忘れるほど仕事をして、途方もない金を稼いでも