そうなんですよ。
「やっとここまで来たか」とシミジミ高いメシに金払うことが嬉しい時ってあるんだよ(´・ω・`)
「味いちもんめ」のボンさんって
寺の仏像叩き売って祇園で遊び狂ったり、
伊橋くんと働くようになっても女好きが治らなかったりという
「いい加減なキャラ」の一面があると思えば
時代に翻弄されてたりして練られた
「生きた知恵の宝庫」みたいな部分
トマトの天ぷら、あるんだよね(´・ω・`)
くし切りにして切り口に「大葉」を巻いて
衣つけて揚げる。
これがまた、絶品なのよ(´・ω・`)
今なぜか「味いちもんめ」に夢中になってる。
まぁ、ウチの会社はドジっても包丁の峰で手を叩かれる事はない。
マンガの舞台は平成初期だしね。
ただ「修行中」である事は間違いないから
今はただ、できる事を一生懸命やる。
ああ、伊橋くんとワイ、同じだなぁと。